訳書刊行のお知らせ

ここのところ、なにかと忙しく、なかなかこのブログに手がまわらない状況ですが、取り急ぎお知らせします。

2009年秋に刊行された1冊目(原著は、ほし☆みつきさん『編み犬の毎日』文化出版局/刊)に続き、2冊目が刊行されたようで、翻訳を手がけた私たちの手元にも届いています。今回はこんな表紙です。

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ほしさん、おめでとうございます。オランダ語バージョン1冊目が大好評(★5つついてるし、たくさんいいレビューが寄せられています)だったようで、私たちも、お役(訳?)に立ててとても嬉しく思っています。
また一緒にお仕事ができるといいですね!

ちなみに、日本語からオランダ語への翻訳は、常にわが家の大学生(オランダ語ネイティブで、日本語とのバイリンガル、英語は一応ケンブリッジ英検取得済みです)との共訳ということでお引き受けしています。

amiami2-3.jpg

こういう本を拝見すると、長らくごぶさたの編み物をまた再開したくなりますが、
一度始めたら(棒編みで編み込み模様とか結構好きだし)ついハマってしまうタチなので、考えどころ…あ、それで、ハマナカとか言うのか…w?

以下は、1冊目の翻訳中、ちょっと私が「試作」してみた、ラブラドール・レトリバーとごはんの骨、そして食器です。オランダ語ネイティブでも、編み物ができるとは限らず、なにがどーなってこーなるのか、実際にわからなければ翻訳もできませんし。

amiami1-proef.jpg

オランダ在住のみなさま、オランダのご友人にもお知らせいただければ、誠に幸いです。
とてもかわいい編み犬たちが満載で、価格も10ユーロほどと手ごろです。あ、ちょっとしたプレゼントとしても喜ばれるかもしれませんね。犬好きオランダピープルならば、なおさらです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

kerst2010-duif.jpg

(実は、なにげにリサイクルだったりも…

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コメント

Susie

こんにちは。はじめまして。
この本に出てくる編み犬たち、みんなかわいいですよね。

ところで、日本ではJIS規格で編み図の描き方が決まっているので、文章で編み方を表すことってあまりないですけど、オランダ語はどうなのですか?英語だと表目をいくつ編んだら、裏返して裏目をいくつ編んで…みたいな表現だったように覚えていますが(一度、編み図の英⇒和訳をしたのですが、超意訳になりました)。

文章で編み方を説明するのは大変ですよね。JIS規格はすごいなと改めて思った次第です。

また寄らせていただきます。

Yumiko

Re: あみもの翻訳
Susieさん、コメントありがとうございます。

> ところで、日本ではJIS規格で編み図の描き方が決まっているので、文章で編み方を表すことってあまりないですけど、

ああ、そういうことなんですね?オランダの編み物の本も、事情は英語と同じです。
おお、では、私たちのは日→蘭で幸いだったのかも?

そのあたりのことは、実は次号の「実践オランダ語講座」用原稿で少し触れましたので、
それが発行されたら、このブログでもご紹介する予定です。またどうぞいらしてみて
ください。編み物翻訳経験者のお友達(笑)としても、今後ともどうぞよろしく!
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プロフィール

 國森 由美子

東京生まれ。長年オランダ・ライデンで暮らしています。オランダ文芸翻訳者&音楽家です。日蘭両国の文化に関わりつつ日々を過ごしています。ライデン市にある日本博物館シーボルトハウスにて、館内案内(要予約・有料)、展覧会関連のレクチャーやワークショップもしています。猫ラブです。

お問い合わせは以下のアドレスよりお願いいたします。

kunimori*ziggo.nl

(*を@に変えてご送信ください)

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